６月に入り、福井も梅雨入りしたようです。
6月と言えば、「ジューンブライド」。
なぜジューンブライド（6月の花嫁）が幸せになれるという言い伝えが生まれたのでしょうか。
6月の女神ユノ（juno）
ギリシャ神話に登場する女神ユノ（Juno）は6月の守護神。結婚や家庭、出産を司る女神と言われています。
そのことから、ユノの加護を受ける6月の花嫁は幸せになれる・・・とのいわれがあるのですね。
女神様の祝福を受けて大切な人と結ばれる‥‥。ロマンチックで素敵ないいつたえですね。
サムシングブルー（something blue）
また、サムシングブルーのおまじないも気になるところ。
「何かひとつ青いものを」というサムシングブルーは、実はマザーグースを由来とするジンクスなのだそうですよ。
Something old,
something new,
something borrowed,
something blue,
and a sixpence in her shoe.
なにかひとつ古いもの
なにかひとつ新しいもの
なにかひとつ借りたもの
なにかひとつ青いもの
そして靴の中には6ペンス銀貨を
人生の中で一つの区切り・門出を迎える女性が、どうか幸せでありますように‥‥と願う想いは、洋の東西、今も昔も変わらないのですね。
サムシングブルーにおすすめなのが アクアマリン です。
まるで透き通る海のような美しいブルーの宝石 アクアマリンは、花嫁様の幸せな結婚生活に寄り添う、「結婚のお守り」。
アクアマリンは、幸せな結婚を象徴するストーンなのです。
また、アクア＝水 + マリン＝海 の名の通り、海にまつわるいわれがあり、船乗りの航海の無事を願うという意味も持っています。
結婚という大海原へと漕ぎ出す長い長い航海を、愛と幸せに満ちたものでありますように、いつまでも幸せが続きますように・・・と願う石。
そのことから、花嫁様のサムシングブルーのおまじないにピッタリのパワーストーンとして愛されています。
マリアージュ ストーン
愛情に満ちた幸せな人生を守護する ローズクォーツ印鑑にアクアマリンをポイントとして添えてみてはいかがでしょうか。
愛の守護石ローズクォーツ ＋ 幸せな結婚の守護石 アクアマリン の組み合わせは、花嫁さまにぴったりのマリアージュストーンです。
優しいピンクのローズクォーツ印鑑に、清らかなアクアマリンを添えて。
幸せな結婚生活を守護する あなただけの「お守り」として生涯お持ちいただける宝石印鑑です。
入籍を機に 宝石印鑑をご検討中の花嫁様へ
幸せな新生活にふさわしいストーン選びや おなまえの彫刻文字など、お気軽にご相談ください。
たくさんのハッピーをお届けしてきたローズストーン 店長 小林 が、幸せな新生活のお守りとなる あなただけの宝石印鑑をご提案いたします。
