嫁ぎゆくお嬢様に贈る「しるし」には、親心が詰まっています。

朝晩の冷え込みがぐっと増し、秋が一気に深まってまいりました。

ローズストーンでは、秋から冬にご結婚を控えられた花嫁様へと宝石印鑑をお贈りになられるお母さまからのご用命を多くいただいております。

 

大切に大切に育ててきた娘が、いよいよ手を離れ家を離れて新しい人生の門出を迎える時。

慶びの中、それでも寂しさや心配の思いもぬぐえないものです。

せめてもの親心として幸せを願って贈る宝石印鑑は、
時にお守りとして、時に心の支えとして、
若いお二人の日々に寄り添ってくれることでしょう。

優しいピンクのローズクォーツ印鑑は、女性の幸せの守護石。
愛情に満ちた幸せな日々を願う「しるし」です。