健やかで希望あふれる人生を
5月5日は「こどもの日」。
赤ちゃんの幸せを願う「お守り」として贈るなら、翡翠(ひすい)印鑑 はいかがでしょうか。
中国では、「最も高貴な石」として、子供が誕生すると両親は最良の翡翠を探し、一生のお守りとして身に付けさせたそうです。
最高の人生でありますように、厄除けやお守りとしてこの子を守護してくれますように…。いつの世も、親が子に願う想いは変わることがないのですね。
翡翠印鑑の優しく淡いグリーンのカラーは、新緑が明るく輝く季節に訪れる「端午の節句」のお祝いとしてぴったりです。
自分の力で人生を切り開けるように
5月飾りの兜や武者人形は、江戸時代に男の子の立身出世を願ったことから由来するそうです。
自分自身の手で扉を開き、自分の足で夢へと歩んでいけますように…。
そんな願いを込めるなら、鋼(はがね)の金属製印鑑もおすすめです。
越前打ち刃物の鍛造技術を駆使して生み出された「クラッドメタル金属製印鑑 ジェーネ ‐ gene – 」。
欠けない、朽ちない、圧倒的な強さと、ズシリと重い重厚感。
将来、大人として一歩を踏み出す我が子の手に渡してあげたい「決意の証(あかし)」となる一生ものの贈り物となることでしょう。
贈りたいのは その「想い」
小さな我が子に贈るのは印鑑ではありません。
どうか健やかにどうか幸せにと込めたご両親や祖父母からの「想いや願い」そのもの。
大切な名前を刻んでつくる「しるし」は、きっと人生に寄り添う「お守り」となってくれることでしょう。
赤ちゃんの出産のお祝い・記念品は
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