お雛様に添えたのは、3色の宝石印鑑。
パステルカラーの色合いが優しい【メノウ印鑑】です。
さて、この3色…。 何を思い浮かべますか?
分かった方はご名答!
そう、菱餅(ひしもち)をイメージしています。
菱餅の3色にはそれぞれ意味や見立てが込められているのだそうです。
ピンク:魔除け、桃の花
白 :子孫繁栄・長寿、真っ白な雪
緑 :厄除け、新緑
長い冬の雪が解け、緑の芽が出始め、淡いピンクの桃の花が花開く…。
そんな春の訪れの喜びと、
魔よけや厄除け、そして健康長寿を願う3つの色。
日本の行事のひとつひとつに込められた、先人方の願いや想いは、現代も変わることがないのだなぁと温かい気持ちになります。
お雛様を飾ると幸せな気持ちで包まれるのは、親から子への愛情を感じるからかもしれませんね。
宝石印鑑にも、それぞれにパワーがあります
宝石印鑑のストーンにもそれぞれにパワーがあり、願いや想いを託してお選びいただけます。
「家族愛や夫婦愛など身近な大切な人との愛情をはぐくみ絆を深める」といわれるメノウ印鑑。
女の子の初節句のお祝いにぴったりな、健やかな成長とたくさんの愛情に見守られ幸せな人生をと願いを込めたストーンです。
※現在メノウ印鑑のストーン入荷は、
カラーによっては大変品薄となっております。
ご了承くださいませ。
女の子の初節句やお誕生のお祝いに
人生のはじまり に贈る 幸せを願う宝石印鑑
お名前は、健やかな成長や幸せな未来に寄り添う「はじめての、そして一生の」宝物です。
大切なお名前を輝く宝石印鑑に刻んで贈る「赤ちゃんへのファーストギフト」を、かわいいくまさんが抱きしめる、ローズストーンの【 出産・誕生祝い印鑑 】。
愛おしい笑顔も、抱きしめたくなる泣き顔も、そしてはじめて歩く記念の一歩も…。
くまさんが、まるでお友達のように見守っていてくれることでしょう。
そしていつか。
成長した我が子に、独り立ちの「お守り」として、手渡す日がくることでしょう。
印鑑は、社会へと一歩を踏み出す大人の 「証(あかし)」、それと同時にお母さんやお父さんの愛情の「しるし」となり、新しい門出や節目を輝かせてくれるはずです。
赤ちゃん印鑑の贈り物は、祖父母様からお孫様への贈り物としても
印鑑は、将来大人になってから本人が手にして使うもの。オモチャやお洋服のような「すぐ使う」ものではないからこそ、おじいちゃんおばあちゃんから贈ってあげたいというお声もよく伺います。
成人するころにはもう自分はいないかもしれないけれど。
だからこそ、将来ずっと手にして使い続けてもらえる「大切な物」を、と願われるのだそうです。
輝く小さな宝石印鑑が、幼い頃のあたたかい思い出や記憶を繋いでくれるかもしれませんね。
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