日本の地方に根付いた伝統産業技術にスポットを当て、現代の生活にモダンに取り入れられている製品をピックアップした展示会 『伝統と先端と』に出展しています。
小林大伸堂・ローズストーンからは、伝統的な薩摩本つげ（さつまほんつげ）材を用いた印鑑と、ワイングラスを。
「印鑑」「はんこ」の異文化体験に、多くのご来場者が興味を持ってくださいました。
より 日本らしさ を楽しんでいただけるよう、「桜」の図案と 「禅」の漢字、「折鶴」の図案と「和」の漢字、のデザインで。
催事は11月23日（日）までとなっています。
また現地の様子などお伝えしてまいります。お楽しみに！！
パリ日本文化会館（https://www.mcjp.fr/）
独り立ちや、就職、結婚。そして新しい命の誕生…。
人生の門出や節目は、大きな喜びも期待も、そして不安や緊張もあるもの。
新しい日々がどうか幸せでありますようにと願うその想いを、宝石印鑑に託して贈る。
ストーンの輝きや美しい色、そして刻まれた名前は、手に取るたびに、大きな「あと押し」となってくれることでしょう。
独り立ちする息子に。
離れていても見守っているよ。
頑張って、のエールを贈る。
ふたりでずっと幸せに。
始まりの誓いの証（あかし）。
言葉にするのは照れ臭いけれど。
誰よりもあなたを大切に想っています。
愛しい我が子の誕生に。
「生まれてきてくれてありがとう」
•┈┈••✼••┈┈
想いをつなぐ
人生の「お守り」を。
ー モデル紹介 ー
初々しい学生さんから、端正な新郎、頼りになるパパまで、さまざまな役を演じてくださったのはモデル・俳優の 和田健吾さん。
ご活躍の様子は、インスタグラムでぜひチェックしてみてくださいね。
シックな赤いリボンでラッピングされたのは…
気の早いクリスマスプレゼント？？？🎁
・・・ではなく、なんと！！
ローズストーン店舗を、まるごとリボンでラッピングしちゃいました。
まるでプレゼントボックスみたいな外観。
大きなリボンと「ROSE SOTNE」のロゴにもご注目ください。
ローズストーンの立地は、
福井県鯖江市 ８号線から少し入ったところ。
鯖江市市立図書館「文化の館」のすぐ近くです。
おしゃれな雑貨屋さんや着物屋さん、コーヒーショップやベビー用品店、ケーキ屋さんなど素敵なショップが集まるスポットです。
秋のお出かけや、クリスマスのプレゼント探しに、足を延ばしてみませんか。
リボンデコ🎀のローズストーンにも、ぜひ遊びにお越しくださいませ。
パワーストーン宝石印鑑専門店
ローズストーン ROSE SOTNE は、
新店舗開店から 16周年を迎えます。
装いも新たに、
これからも地域の皆様や
全国のお客様とのご縁を大切にしながら
より 幸せに満ちた繋がりをと
心を尽くしてまいります。
今回、ローズストーンの新しいロゴマークのデザインを 漆谷春希さん に、
店舗外壁への施工を 岡野稔功さん にご依頼させていただきました。
素晴らしいお仕事ぶりに、ただただ感謝… です。
設置当日は、お天気ながらも一気に冷え込んだ11月。
大きなリボンのパーツを運び込み、クレーン車で取り付けて…
綺麗にコーティングを施して、作業が完了するころにはもうとっぷり日が暮れて…。
この日は、縁起の良い一粒万倍日。✨
「ひと粒の籾が万倍にも大きく育つ🌾、と言われる、新しいことを始めるにうってつけの開運日」。
新しい一歩、新しいご縁が、大きく育っていきますように。
可愛いリボンにウキウキ。
11月1日（金）～3日（日）に開催された RENEW/2024 に小林大伸堂・ローズストーンも 今年は初参加させていただきました。
元気な赤丸の「のぼり」とデコレーションで ご来場者の皆様をお出迎えです。
福井を代表する、一大ものづくりイベント「RENEW」。
年に一度だけ開かれる “見て、知って、体験する” がコンセプトの 「ものづくりの体感型マーケット」です。
福井県鯖江市の河和田地区を中心に、丹南地区の広い地域で開催されるビッグイベント。今年で10年目を迎え、県内のみならず県外から足を運ばれる参加者も多数！
ものづくり好きさんに人気のイベントなんですよ。
小林大伸堂では、老舗印章店として培ってきた伝統と技術を使った「文字づくり」体験のワークショップを開催。
あなただけのオリジナル印影「しるし」作成の体験をしていただきました。
自分の名前の漢字は、印鑑用の文字だとどんな風になる？
それを印鑑の「丸（〇）」の中に上手に配置するには？
・・・彫刻士指導のもと、「自分の名前でつくる しるし」を書き上げていきます。
お名前の画数や、ご希望運気を踏まえながら、少しずつデザインを作り上げていく…。
普段何気なく使っている印鑑の文字の新たな発見や、自分の名前の漢字の不思議など、いろいろな気付きや面白さも体験いただけたかと思います。
出来上がった「しるし」のデザイン（印鑑の専門用語で「印影（いんえい）といいます）は、デジタルデータでお渡し。
スマホの待ち受けや、アカウントのアイコンなど、自由にお楽しみいただけます。
もちろん、その印影デザインを使って、本物の印鑑におつくりすることも可能です。
「しるしづくり」体験を開催した11月1日（金）、2日（土）の二日間は、予想外の大雨。凄まじい！程の風雨となってしまいました。
そんなお天気の中、足をお運びくださった参加者の皆様、本当にありがとうございました。
 |  |
大雨の中、佐々木市長も駆けつけてくださいました。ありがとうございます。
初参加の RENEW。
また今後もたくさんの方に、「名前」や「しるし」を通して、素敵な体験をしていただけますように。
RENEW公式サイトの情報はこちらから
