毎月1回、FBCラジオ にて ローズストーン店長 小林美和子が、「宝石印鑑にまつわるちょっと素敵なお話✨」についておしゃべりさせていただだいています。
今月もトレタスから生放送でお送りいたしましたஐೄ❦
6月のラジオ出演の様子をお伝えします!
ஐ たくさんの行きかう人に ちょっぴり緊張も…。
ஐ 今月は、「実印」について
(代理でもできますが、日にちがかかります)
だஐ 準備万端で
こんなふうに、いざ必要になった時に慌ててしまわないように。
実印の準備はお早めに… と心得ていただけるといいですね。
お子さんご自身も、ハタチそこそこで「実印を準備しておかねば!」なんて自覚はなかなか ないものですしね。
[実印][銀行印][認印]について
詳しくはコチラ もご覧ください。
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ஐ 押せればいい?
ところで‥‥ パーソナリティーの祥代さんは、息子さんに「今どき、印鑑も100均で買えるよね。」と言われてびっくりされたとのこと。
確かに、この現代社会。
100円…と言わずとも 、早くて安くて便利にいろんなものが手に入る時代です。100円の印鑑だって「印鑑」ですし、価値観や考え方や選択肢はいろいろあっていい。
けれど… とは言え… 大切な場面で押す印鑑。
自分自身の名前を刻む物であり、実印は言うまでもなく、銀行印も認印だって、時に金銭にかかわる登録や、「自分の意志の証明」として押すもの、と考えると、自分が納得できるものを持ちたいと思うのです。
そして、それって「我が子の名前」への想いと通じるところがあると感じます。
その名前を刻む印鑑を作るときに、名付けの時にどれだけの想いや想いを込めて大切に名付けたか、を思い出し、存在の大切さを実感したんです。
ஐ 名付けへの想い。印鑑を作る想い。
名付けの時も 幸せになってほしいいろんな想いを込めて幸せを願ってつけるもの。
その名前を刻む印鑑だから。
その名前を、社会生活でしるしていくものだから。
我が子に印鑑を作った時に、大切な存在だとと改めて実感したことは以前のラジオ放送でもお話させていただいた話題です。
近しい家族だからこそ、普段は恥ずかしくて照れくさくて聞かない言わないけれど。
印鑑を託すことで 大切な想いを伝えられる、そんな機会なのかもしれません。
そして、大切なことを伝えられるのは大人から。そして近しい親だからこそ、でもあるんですね。
ஐ お店でぜひ、ご相談くださいませ。
お祝いに印鑑を贈りたいけれど、疑問点もいっぱい…。
大切な「実印」だから、専門家に相談しながら安心して作りたい。
そんな時には、ぜひローズストーン店舗へ足をお運びください。
ふさわしい一本に出会えますよう、店長や4代目・5代目彫刻士、ローズストーンスタッフが お話を伺いながらエスコートさせていただきます。
宝石印鑑だけでなく 伝統的なベーシックな印鑑のお取り扱いもございますよ。
*「このストーンで贈りたい」
*「誕生石で作れますか?」
*「稀少なレアストーンを見てみたい」
などご相談お待ちしております。
店舗へのご来店、ローズストーン公式LINEやメールでのご相談もご利用ください。
ローズストーンがお手伝いさせていただきます。
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番組情報
■番組名: FBCラジオ 「ザ・リクエストやざ!」内 下記コーナーにて
■コーナー名: ローズストーンプレゼンツ happy story to you ~ 幸せな物語をあなたに
■出演時間:毎月一回 土曜日 午後1時30分ごろ(予定)
聞き逃した方は .. radicoで1週間再生視聴 いただけます♪
来月も、どうぞお楽しみに。:*:.。.✽.。.
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