こんにちは！スタッフのきょんです。

本日、お客様からいただいたご意見のメールを拝見していたところ

こんなお声をいただきました・・・！

そのお客様はお父様からお嬢様に

ローズクオーツの宝石印鑑をプレゼントされたそうなのですが、

お嬢様も大変お喜びになられ、ご自身の株も上がったと

嬉しい声をいただきました。

お父様自身も就職のお祝いでご両親から、

印鑑をプレゼントされたそうで、自分の子どもにも・・・ということで

宝石印鑑をご購入されました。

ご購入されたローズクオーツ印鑑は女性に人気の宝石印鑑です。

ローズストーンのローズクオーツ印鑑は２種類ございます。

まずは、ローズクオーツ印鑑です。

可憐なピンクのローズクオーツは世代を超えて愛され

美しさ・若さ・優しさを兼ね備えた女性のための守護石です。

天然石ですので、ひとつひとつ違う顔を持っています。

そのため実際にローズストーンにご来店いただき、

手にとってお好きなローズクオーツをお選びする

お客様もいらっしゃいます。

次にローズクオーツハイクオリティ印鑑です。

色合いが通常のローズクオーツのミルキーピンクに比べ、

発色が明るく透明度が高いことが特徴です。

クリスタルに近いぐらいの透明感で私も実際に手にとって

つい見とれてしまいます。こちらも天然石になります。

女性へのプレゼントにも最適な宝石印鑑です。

同じ石の種類でも１つ１つ顔が違ったりすると

世界に同じものはないと実感が湧いてくるような気がします。

大切なお母様、お子様へのプレゼント、

もしくはこれから家族になる方へのプレゼントに

ローズストーン自慢のローズクオーツ印鑑はいかがでしょうか？

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ローズストーン公式ホームページ

http://www.rosestone.co.jp//

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  きょんきょん / お客様の幸せをクリエイトしたい

こんにちは。とっこです。

「金運を高める石はどれですか？」というお客様のからお問い合わせがありました。

ローズストーンの金運とは、
外からお金が入ってくる力を強める運気のことをいいます。
自分の努力や行動が認められ、
それに見合った収入を手に入れるチャンスを引き寄せてくれるため、
大事な取引に使用する印鑑として使用する印鑑としておすすめしております。

金運は「金銭や取引」「起業や独立」に関わる出世印・勝負印として、
やや大きめのサイズを持たれる方が多くいらっしゃいます。
特に指定はございませんが、
一般的には男性なら16.5mm～13.5mm、
女性なら15mm～12mmをおすすめしています。

＜金運を備えた宝石印鑑＞
色鮮やかで眩い輝きが魅力の石「シトリントパーズ」
富と財産の石として金運アップのパワーがあるため、
独立や学力向上、商売繁盛を願う方にお勧めしています。

＜タイガーアイ＞
視野を広め、洞察力・先見力を高めてくれるタイガーアイ縦目（虎目石）、
タイガーアイ横目（虎目石）が店頭では人気があります。

 個人の方の銀行印や会社設立印鑑としてもおすすめです。

  岡部朋子 / ハッピーと元気担当

ローズストーンの体育会系代表、岡部と申します。皆様とのつながりを強められるよう、いろいろなジャンルにアンテナをはり、学んだことや感じたこと、そしてハッピーと笑顔をお届けしていきたいと思います。

おはようございます！スタッフのゆりゆりです。

皆様、フクロウカフェをご存じでしょうか？

巷で人気の猫カフェならぬ

「フクロウカフェ」が今東京都心部に続々とオープンしているそうです！

まさか、と思い調べてみると、

かごの中にいるのではなく、店内に放しているそうです…!!

フクロウは猛禽類で野生では人を襲うこともあるので、

お店では人が安心して扱えるように工夫しているのだそう。

ふわふわなさわり心地やまるで瞑想しているかのようにじっとしているフクロウに

癒されに訪れる方が多いそうです！

私はふわふわという言葉に弱いので、

次回東京に行ったら絶対行ってみようと思います。笑

フクロウ好きの方に是非ご紹介したいジュエリーボックスがございます♪

ぱちくりお目めをしたふくろうの宝石箱

大きなお目めと鮮やかな色使いが特徴のジュエリーボックス。

カラフルなストーンがどの角度から見てもキラキラと輝きます♪

お色はレッドとブラウンがございます！

お部屋に置けばぱっちりお目めのフクロウ達に癒されること間違いなし！です♪

  ゆりゆり / お客様の心に寄り添いたい

新入社員のゆりゆりです。大学では心理学を専攻していました。心理学によって相手の考えていることが全てわかってしまう、なんてことはありません。でも、相手のことをじっくり考え、その方の心に寄り添ってお話を聞くことで、その方が今何を求めているか？何をしてもらえたら嬉しいか？そんなことを常に気遣えるスタッフでありたいです。