こんにちは。スタッフの岡井です。
先日米People誌が選ぶ「最も美しいい人2013年版Most Beautiful」2013
が発表され、グウィネス・パルトロウが
世界で最も美しい人に選ばれたという記事をネットで見ました。
2013年の世界で最も美しい人であるグウィネス・パルトロウは
2人の子供を生んだとは思えない引き締まったスタイルで有名ですが、
週に5日は身体を引き締めるためのエクササイズを行っているそう・・・
私もグウィネス・パルトロウを目指して
強くて美しい女性になるれるよう頑張りたいです笑!
そんな私がおすすめする
美しい人になリたい女性におすすめのパワーストーンが
「ローズクオーツの印鑑」です。
「愛と美の象徴」であるローズクォーツは、ローズストーンでは女性に一番人気のパワーストーンで
ご印鑑やアクセサリーに用いておりますが、
なぜローズクォーツと呼ばれるようになったか、皆様ご存じでしょうか?
ある本によれば…、
ローズクオーツはギリシャ神話で愛と美の女神アフロディーテが宿る「アフロディーテの石」とされ、
古くから恋人との愛を育む恋愛のお守りとされてきました。
女神アフロディーテが生まれたとき、その美しさをたたえるために
バラ(ローズ)が捧げられたことが由来とされているようです。
そして、
女神アフロディーテの吐息で透明なクリスタルがピンクに色づいたとも言われているそうです。
素敵な言い伝えですね!
古代ローマやエジプトでは、ローズクォーツを「美しさの秘薬」としても活用したそうです。
今日でもローズクォーツは、女性のための石として
・恋を実らせたいとき
・美意識を磨きたいとき
・円滑な結婚生活を送りたいとき
・若さを保ちたいとき
・自分自身に自信をもちたいとき
などに力を貸してくれるとされ、女性の内なる美しさを輝かせてくれます。
このように女性のイメージの石ですが、
驚いたことに
古代ローマやエジプトではカメオなどの装飾品や印章(指輪)に彫刻され
制約のある一途な愛を貫いた人に『激愛の戦士』の称号とともに贈られたそうです。
現代の肉食系の称号でしょうか(笑)?
そんな戦士がいたら、ぜひローズクォーツのご印鑑を称号とともに贈ってみてはいかがでしょうか(笑)
これからローズクォーツに触れるたびに
女神アフロディーテや『激愛の戦士』を想像し、
ローズクォーツに秘められた今も昔も変わらぬ想いを感じられそうです。
数あるパワーストーンには、いろんな伝説があるのでしょうか?
調べてみたくなりました。
おかちゅん / 幸せお届け隊
発送担当です。お届けするご印鑑一つにハッピーを一つ入れるよう心がけております。
お客様からの「ありがとう」が何よりのご褒美です。