最高のプロポーズの瞬間を演出する
ジュエリーのような宝石印鑑
婚約指輪は後々二人で選びたい。
だからプロポーズはそれ以外の
特別なサプライズで彼女を喜ばせたい。
どんなときも二人で乗り越えていけるよう、
「誓いの言葉」と一緒に、
「結婚の約束のしるし」として
彼女の誕生石を入れた宝石印鑑を贈る。
それは新しいプロポーズのカタチ。
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プロポーズセット My Sweet Love (マイ スウィート ラブ)
ローズクォーツスペシャルハイクオリティ印鑑
ふたりの日々に祝福をもたらす「愛情と美の女神の石」。変わらぬ絆で結ばれるあたたかな未来と永遠を誓う「愛の守護石」にふさわしい、ハイランククラスのストーンです。印鑑に彼女の誕生石ポイントを入れ、印鑑ケースに愛の誓いの言葉を刻印。開けた瞬間大切な人の笑顔がこぼれる、可憐なプリザーブドフラワーボックスに入れてお届けします。
98,450円~(税込)
商品を見る -
プロポーズセット Eternal Love (エターナル ラブ)
クリスタル・天然水晶印鑑
無色透明で神秘的な魅力に満ちたクリスタル。ふたりの始まりにふさわしい無垢で透明な輝きは、新生活を守護する「幸せの万能薬」です。クリスタル印鑑に彼女の誕生石ポイントを入れ、印鑑ケースに愛の誓いの言葉を刻印。 開けた瞬間大切な人の笑顔がこぼれる、可憐なプリザーブドフラワーボックスに入れてお届けします。
61,050円~(税込)
商品を見る
愛する人と同じ苗字に
プロポーズにはローズストーンの宝石印鑑
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Episode.1 指輪以外で・・・
彼女の幸運を願って選んだ宝石印鑑一生懸命考えて選んでくれた彼の気持ちが一番のプレゼント
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Episode.2 夢から覚めてもずっと幸せでいよう・・・
感動的なシーンを演出。
彼女の誕生日にプロポーズ -
Episode.3 印鑑を押すたびに思い出すプロポーズの想い出
彼の覚悟を感じ取った瞬間に
嬉し涙が止まりませんでした
ご注文方法はとても簡単
- 気に入ったセットを選択
- 印材に刻むお名前と文字を
ショッピングバッグに入力 - ハッピーライフを
お楽しみ下さい
ご質問のある方はメール、電話、またはLINEでアドバイザーがお手伝いします。
Episode.1
「僕の苗字になってください。」
それが彼からのプロポーズの言葉でした。
Q1.「なぜ、プロポーズに印鑑を選んだのですか?」
A1.「当時結婚することは決まっていてエンゲージリングはすでに購入していたんです。でも、そのときはまだちゃんとしたプロポーズの言葉を伝えていなかったので・・・ 何か「一生の約束の証」になるようなものでちゃんとプロポーズしたいと思っていたんです。
結婚の準備を進めていく中で、印鑑が結婚後の人生において一生重要な役割を果たすものになることに気付きました。入籍して彼女の苗字が変わったら、これまで金融機関に登録していた銀行印を作り変える必要があるし、仕事上も新しい苗字の認印が必要になってくる。でもそれ以上に、生まれた街を後にして僕の街に嫁いでくる彼女の気持ちを考えたら、苗字が変わることに対しての大きな期待と不安にも気がづきました。だから、彼女の新しくなった名前に運気を込めてつくった印鑑でプロポーズしたいと思ったんです。
Q2.「新婦さんに質問です。この時の心境はどうでしたか?」
A2.「ローズストーンに連れて行ってもらったとき、彼から詳しいことは何も聞かされていなかったので、正直そこが何屋さんなのかも知りませんでした(笑)。それに、まさかプロポーズしてもらえるとは思ってもいませんでした。だから、そこに彫刻してある名前が彼の苗字であり、これから私が名乗る苗字だと気が付いたとき、嬉しくて嬉しくて自然と涙が溢れてきました。」
Q3.「今、その印鑑は何に使っていますか?」
A3.「主に銀行の登録印に使っています。結婚後は引っ越しや新しい口座をつくったりで何かと印鑑を使う機会がありました。印鑑を押すたびにあの時のことを思い出して幸せな気持ちになります。」
サプライズ大成功!
「一生の想い出に残るような特別なサプライズがしたい。
プロポーズは一生に一回だから・・・」
新郎の想いを最大限にカタチにした演出が、
ふたりの一生の思い出になりますように。
Episode.2
新しい苗字を贈るプロポーズ印鑑
~夢から覚めない幸せ編~
Q1.「プロポーズに婚約指輪ではなくて、印鑑を選んだきっかけは何でしたか?」
A1.「妻(当時は彼女)とは、元々結婚を前提に4年間お付き合いしていました。
そして、ある日のデート中、車でドライブをしていた時に、彼女からさらっと「婚約指輪のデザインは一緒に選びたい(母の婚約指輪をリフォームするためダイヤはすでにある)」と言われたのがきっけでした。
快く承諾したものの、内心は「指輪以外で・・・」とかなり焦っていました(笑)。そういう経緯で、プロポーズは指輪以外の何かを探すことになりました。
後日、インターネットでいろんなサイトを検索して、指輪に代わるプロポーズのアイテムはないか?と探しまくった結果、プロポーズ印鑑にたどり着きました。」
Q2.「印鑑でプロポーズしたシチュエーションを教えてください。」
A2.「夢の国であるディズニーランドの駐車場でプロポーズしました。ディズニーランドは毎年彼女の誕生日の前後に行っていて、2人にとって思い入れのある場所だったので、ディズニーランドプロポーズを選択しました。
ディズニーランドでのデート中、いつどのタイミングでプロポーズの言葉を言えばよいか、ずーーっと考えていました(笑)その結果、夢の国でプロポーズすると、夢で終わってしまう気がして、だから夢の国は夢の国で目一杯楽しむことにしました。」
Q3.「プロポーズ印鑑を選んだセットと、選んだ理由を教えてください。」
A3.「新しい苗字をいれたフルネームの印鑑をローズクオーツでつくりました。そして、彼女の誕生石ポイントを一粒いれて、印鑑ケースにプロポーズのメッセージを刻み、プリザーブドフラワーケースに入れてプロポーズしました。
これら一式を組み合わせることで自分だけのオリジナルなギフトになるので、絶対いける!と思いました。(選択肢が多くて迷いましたが・・・笑)
Q4.「プロポーズ後のエピソードを教えてください。」
A4.「プロポーズのエピソードを話す機会が意外と多いです。自慢できるし、感動してもらえるし、いいネタになっています(笑)
結婚して2年が経ちますが、今私たちと同世代の友人たちが結婚ラッシュを迎えています。そんなこんなで、プロポーズや結婚のアイデアを相談された際にはいつも、プロポーズ印鑑をおすすめするようにしていて、その度に自分たちのプロポーズを思い出したりしています。」
Episode.3 覚悟を伝えるプロポーズアイテムに、宝石印鑑を
Q1.「なぜ、プロポーズに印鑑を選んだのですか?」
A1.「僕たちの出会いが勤務先の宝飾店だったということもあり、プロポーズのサプライズで渡すものは婚約指輪以外の何か、と考えていました。
宝石印鑑は一般的な材質の印鑑と比べると高価なのですが、その分、プロポーズとその後の人生にかける覚悟が伝わると思ったことと、絶対に喜んでもらえる!と思ったので、シトリンの宝石印鑑でプロポーズしました。」
Q2.「新婦さんに質問です。プロポーズ印鑑のサプライズはどう感じましたか?」
A2.「ただただ嬉しかったです。暗がりだったので、はじめは文字が見えずらかったのですが(笑)、新しい苗字とプロポーズの言葉が刻まれていることが理解できた時は、涙がおさえきれないくらい嬉しかったです。
また、婚約指輪以外のサプライズを予想していなかったので、それも不意打ちでした(笑)。新しい苗字をもらうことで、結婚後の未来を想像することができたので、そのことからも彼の誠実さと覚悟を感じ取ることができました。」
Q3.「その後どのように使われてますか?」
A3.「プロポーズ後、苗字が変わったタイミングで必要な様々な書類に押す印鑑として使用していました。今は、夫婦の部屋に飾ってあります。たまに見ては、プロポーズの時の話をして盛り上がっています」
Q4.「8年たった今、印鑑でプロポーズをしたことをどう思いますか?」
A4.「夫婦ともども満足しています。「Will you marry me ?」というメッセージと新しい苗字を刻んで贈ったことで、プロポーズの瞬間を最大限に盛り上げることができましたし、8年たった今でも、プロポーズの時の話題になるたびに初心に戻った気持ちになり、気持ちが引き締まります。」
Q5・これからプロポーズをされる方に
A5. 一世一代のプロポーズですから、どんなシチュエーションで、どんなアイテムを使い、どんな言葉を伝えようか。そんなことを考えてプロポーズの準備を進められている方が多いと思います。
あるいは、一生を共にする相手は本当にこの人でいいのだろうか?そんなことを考えられている方もいるかもしれません。でも、最終的に決断するのは自分自身ですし、彼女が欲しいのは、覚悟だと思います。
その覚悟を伝えるのに、宝石印鑑はぴったりのアイテムだと、自信をもっておすすめできます。